熱処理加工

蓄積した技術とノウハウを絆いで高品質な熱処理を提供


 

 

 

 

 


熱処理事業では、浸炭焼入れ(防炭処理含む)、高周波焼入れ、焼鈍処理等、多様な熱処理に対応しており、その経験から、材質ごとにお客様に最適な処理方法を提案することが可能です

特に、輸送機器部品や産業機械部品を多く取り扱っており、大手企業からも指定工場の認定を受けています。
「熱処理加工.COM」というサイトで、特注品の熱処理も請け負っており、少量多品種から量産品まで対応が可能です。


特徴

①防炭処理を伴なう浸炭熱処理
遠州工業では、手間がかかることから敬遠されがちな防炭処理を積極的に受注しています。量産品に関しては、自動機製作から提案できますので、コストメリットを出すことが可能です。

②10g~100kgまで幅広いサイズの処理が可能
様々な形状(歯車、軸付歯車、軸、プレート)、重量のワークを少量多品種から量産品まで対応可能です。

③1個から対応可能
高周波焼入れ、浸炭焼入れ等、あらゆる熱処理に1個から対応いたします。


 処理の種類

▼浸炭焼入・浸炭窒化焼入

雰囲気ガス中で金属などを加熱することで表面に浸炭層を形成し、硬化させる処理の事です。強度や摩耗性を向上させる事が可能です。大型(100kg)から極小(10g程度)まで対応致します。

 

 

 

▼浸炭防止(防炭)

防炭とは、浸炭処理において、製品の一部に硬度が入らないようにする処理です。浸炭焼入防止(防炭)処理を行うことで、浸炭焼入後の切削加工、溶接加工等が可能になります。外径ネジ、内径ネジ、下穴、溶接部、切削部に処理条件に合わせて、浸炭防止(防炭)処理を自動または手動にて施します。治具も社内にて加工しておりますので、迅速な対応が可能です。

 

焼入焼戻(調質)

金属などを加熱することで硬化させ、強度や摩耗性を向上させる処理のことです。大型(100kg)から極小(10g程度)まで対応致します。

 

 

 

高周波焼入

高周波焼入れとは、高周波誘導電流を利用し、金属の表面を急熱、急冷することで硬化させる焼入れ方法です。部品の一部、もしくは表面のみを硬化することが可能なため、部品の靭性を保持したり、後加工のある部品に適しています。また、バッチ処理ではなく1個ずつの処理の為、少量多品種の製品にも適しています。
加工範囲は、φ100X1200mmまでの長物シャフトから外径100mmのギヤまで対応が可能です。
加熱コイルも自社製作の為、試作、緊急品等も短納期でお応えします。

 

▼焼きなまし(焼鈍)

焼鈍とは、輸送機器や産業機械部品素材の冷間加工、切削加工時の加工性の向上(軟化)と応力除去を目的とした処理です。外寸600mmまでの製品を処理することが可能で、試作品から量産品まで対応致します。

 

 


対応可能な材料

材  質 種  類
S-C S10C、S15C、S20C、S25C、S30C、S35C、S40C、
S45C、S50C、S55C、S15CK、S20CK
SCR SCR415、SCR420、SCR435、SCR440
SCM SCM415、SCM420、SCM435、SCM440、SCM822
SNC SNC415、SNC815
SNCM SNCM220、SNCM415、SNCM420
SMN SMN420
SUJ SUJ2
STKM STKM13A

Webサイト「熱処理加工.COM」

熱処理現場における問題解決を提案する熱処理加工メーカー。浸炭・高周波など幅広い熱処理技術と、小ロット・極小ロットの熱処理対応で、お客様のモノづくりを強力にバックアップいたします。

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